ブログを読んでいただいた方や、ワークショップで受けた質問に「折原さんの言うことはわかるんですが、そのスキルの前段階として…」
「このシーン、ライティングした方がいいのかがわからないんです」
「するにしても、どんなライティングにしたらいいのか正解がわかりません」
というようなお声をいただきました。
今日はその疑問に回答するようなお話をしたいと思います。
ブログを読んでいただいた方や、ワークショップで受けた質問に「折原さんの言うことはわかるんですが、そのスキルの前段階として…」
「このシーン、ライティングした方がいいのかがわからないんです」
「するにしても、どんなライティングにしたらいいのか正解がわかりません」
というようなお声をいただきました。
今日はその疑問に回答するようなお話をしたいと思います。
はじめまして!クッポグラフィーの折原です。
僕は過去にストロボライティングについてのワークショップを何度か行いましたが、そこで最も感じたのは、「やっている人」と「やっていない人」が非常にはっきりと分かれているということでした。
なので、一度に約15名を対象にしたワークショップでは、知識や経験の差がありすぎて、どのレベルを基準にして話をすれば良いのか悩むことがよくありました。
せっかくお金を払ってきてもらうのに、基本的なレベルに終始してしまうのは、すでにチャレンジしている人にはもったいない。でも基本を抜かしていきなり中級レベルのことをしても、経験なしの人はついてこれない。